(株)ダイヤモンドシティは8日、大阪市鶴見区に建設中のショッピングセンターの正式名称を「DIAMOND CITY Leafa(ダイヤモンドシティ・リーファ)」に決定した。
名称は、同SCが建設される大阪市鶴見区の鶴見緑地を彩る「一枚の葉(a leaf)」をイメージ、Life style(新しいライフスタイルの提案)、Earth environment(地球環境に優しい)、Amusement(地域でNo.1のアミューズメント)、Feel relax(自然を感じて癒される)、Aria(地域の人々が集まるコミュニティーエリア)の頭文字を集めたもの。
敷地面積5万7,000平方メートル、延床面積15万平方メートル、店舗面積約4万平方メートルの大阪初のモール型RSCで約150店舗が入居する予定。
また「ユニバーサルデザイン(UD)」を本格的に導入することですべての人が安心して利用できる施設づくりをめざす。
オープン予定は2006年12月。