不動産ニュース

2006/11/14

住宅・金融シンポジウム「豊かな高齢社会に向けての新しい居住システムと金融」開催

 住宅・金融フォーラムは11月17日、「豊かな高齢社会に向けての新しい居住システムと金融」と題し、「すまい・るホール」(東京都文京区、住宅金融公庫本店1階)にて「住宅・金融シンポジウム」を開催する。

 2005年に高齢化率が20%を超え、本格的な高齢社会を迎えた現状を踏まえ、講演やパネルディスカッションが行なわれる予定。
 パネリストとして、明治大学理工学部建築学科助教授の園田眞理子氏をはじめ、金融・住宅の有識者・実務者など5名が参加する。

 開演は13:30~16:40。詳細・問い合わせ先は、国土交通省住宅局住宅資金管理官付証券化支援対策官 03-5253-8518(直)まで。
 

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第18回 ジバコー 「原点」を語る

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2025/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆