不動産ニュース / 決算・業績・機構改革

2007/7/31

アセットマネジメント事業の減益により増収減益/サンケイビル08年3月期第1四半期決算

 (株)サンケイビルは30日、2008年3月期第1四半期決算を発表した。

 当期(07年4月1日~6月30日)は、連結売上高69億700万円(前年同期比8.6%増)、営業利益16億1,400万円(同▲17.3%)、経常利益13億5,900万円(同▲20.8%)、当期純利益7億2,800万円(同▲25.8%)。

 セグメント別にみると、「ビル賃貸事業」では主力の「東京サンケイビル」(東京都千代田区)および「日比谷サンケイビル」(東京都千代田区)等で賃料水準が上昇したものの、大型サブリースビルの契約終了に伴い、売上高は29億4,000万円(同▲0.6%)、営業利益8億8,300万円(同10.4%増)を計上した。
 「アセットマネジメント事業」では、収益用不動産の売却益等で売上高23億200万円(同62.5%増)と増収だったものの、営業利益は販売原価の増加により、9億7,900万円(同▲27.4%)の減益となった。

 なお通期は、5月15日に発表した業績予想から変更はないとしている。

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2024年7月号
建物の維持管理、今後重要視されます
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2024/5/23

「記者の目」を公開しました

記者が興味を持ったテーマを徹底取材する「記者の目」を更新しました。

今回更新したのは、「インフラゼロへの挑戦」。皆さんは、(株)MUJI HOUSEが、既存のライフラインに依存せず、エネルギーを自給自足できる設備を整えたトレーラーハウス「インフラゼロでも暮らせる家」の商品化を目指しているのをご存じですか?同社は昨年3月に実証実験「ゼロ・プロジェクト」を開始。2025年の実用化を目指し、今年4月にはプロトタイプを報道陣に公開しました。写真も交えつつをレポートします。「未来の家」が垣間見えるかもしれません。