(社)住宅生産団体連合会は10月6日に、住生活月間中央イベントセミナー「『規制型』から『共感型』まちなみ景観づくりへ」を開催する。
基調講演として「エンビジョン論としてのまちなみ景観―人・家・地域をつなぐ空間・場面・気配への意識開発―」を筑波大学大学院准教授:渡 和由氏、報告として「住環境形成デザインガイドラインの作成」について「まちな・み力創出研究会」主査:上井一哉氏、「まなづる小学校との景観まちづくり教育活動」について筑波大学大学院 渡研究室ほかの講演を行なう。
参加は無料だが、9月25日(金)までにFAXで申込みが必要。定員は250人で先着順。
詳細は以下のとおり。
日時:10月6日(火) 13:30~15:30
場所:住宅金融支援機構 すまい・るホール(東京都文京区後楽1-4-10)
詳細および申込みは同PDF(http://www.judanren.or.jp/event/pdf/seminar1006.pdf)を参照のこと。