不動産ニュース / 調査・統計データ

2010/8/18

首都圏の分譲マンション賃料、東京都のシェア回復で3ヵ月連続上昇/東京カンテイ調査

 (株)東京カンテイは18日、7月の三大都市圏・主要都市別における「分譲マンション賃料月別推移」を発表した。同社のデータベースに登録された分譲マンションの月額募集賃料を行政区単位に集計・算出し、平方メートル単位に換算したもの。

 同月の首都圏の平均賃料は2,521円(前月比1.7%増)と、3ヵ月連続の上昇となった。賃料水準の高い東京都のシェアが年初から4月にかけて縮小していたが、5月以降には再びシェアを回復。それに伴い首都圏の平均賃料が引き上げられた。

 地域別では、東京都が3,031円(同▲0.3%)と下落したものの、神奈川県2,065円(同1.3%増)、埼玉県1,653円(同0.8%増)、千葉県1,580円(同0.4%増)と、上昇傾向となった。

 また、近畿圏の平均賃料は1,705円(1.2%増)と、平均築年数が若返った影響で連続上昇となった。地域別では、大阪府が1,772円(同▲0.2%)と横ばい、兵庫県が1,667円(同2.9%増)となった。
 中部圏の平均賃料は1,510円(同▲1.0%)。

 なお、詳細は同社ホームページ内PDFを参照のこと。
 

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2019/4/10

「記者の目」更新しました

“食”から“職”の築地へ」更新しました。
場内市場が豊洲へと移転した後も、日本伝統の「食」で外国人観光客などを魅了する築地市場。そこに3月、映像業界向けのクラウドサービスを手掛ける(株)ねこじゃらじが、クリエイター向けのコワーキングスペースをオープンしたという。「食」ならぬ「職」の場としての築地を模索しているようだ。