不動産ニュース / 団体・グループ

2011/2/23

「REB-100社の会」が名称変更、「REB1000社の会」に

約320名が参加した「REB1000社の会」セミナー
約320名が参加した「REB1000社の会」セミナー

 不動産事業者の情報交流を目的にした「REB-100社の会」(代表世話人:清水修司氏、(株)SD建築企画研究所代表取締役)が、名称を「REB1000社の会」に改めた。22日、改称後初となるセミナーを開催した。

 同会は、2007年10月に発足。中堅企業のビジネスに直結するノウハウを教授するセミナーと情報交換会を、ほぼ毎月1回ペースで開催してきた。これまで28回のセミナーには、累計2,000社・約6,500名と、当初目的を大きく上回る参加者を集めてきたことから、名称を変更するととしたもの。セミナーに先立ち挨拶した清水代表世話人は「今回も、会場一杯となる320名あまりに参加していただいた」と謝意を述べた。

 セミナーではまず、(株)不動産経済研究所代表取締役社長の角田勝司氏が、「建設・不動産業界のゆくえ」をテーマに講演。国のストック戦略に反して中古流通が伸びていない実態と、日本人の新しいモノ好きの習性から、旧耐震建物や空き家を積極的に壊して新たな建築物を供給していく「ストック破壊論」を説いた。

 また、(株)グローベルス代表取締役社長のカーティス・フリーズ氏が講演。同氏は、JREITの物件取得、公募増資が活性化してきたこと、上場不動産会社の株価が資産評価を大きく下回っていること、その配当利回りが国債を上回っていることなどから、「今が不動産の取得の絶好のチャンス。MBOなどを駆使して会社ごと取得すれば、不動産だけ取得するよりさらに得」などと指南した。

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2024年5月号
住宅確保要配慮者を支援しつつオーナーにも配慮するには?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2024/4/5

「月刊不動産流通2024年5月号」発売開始!

月刊不動産流通2024年5月号」の発売を開始しました。

さまざまな事情を抱える人々が、安定的な生活を送るために、不動産事業者ができることとはなんでしょうか?今回の特集「『賃貸仲介・管理業の未来』Part 7 住宅弱者を支える 」では、部屋探しのみならず、日々の暮らしの支援まで取り組む事業者を紹介します。