不動産ニュース / ハウジング

2014/2/18

中低層建物向けの耐震ブレースをフジタと共同開発/大和ハウス工業

 大和ハウス工業(株)は17日、(株)フジタと共同開発した耐震ブレースの採用を3月から開始すると発表した。新ブレースは2013年11月に(一財)日本建築総合試験所の建築技術性証明を取得済み。

 新開発した「鋼製座屈拘束ブレース―平鋼を角形鋼管で座屈拘束した耐震ブレース―」は、地震力に抵抗する芯材(平鋼)を、拘束材(角形鋼管)とアンボンド材(絶縁材)で挟み込んだもの。地震時に圧縮力がかかっても、折れ曲がらないなど優れた耐震性能を発揮できるという。芯材には幅を調整できるスリットを設け、耐力を任意に設定できるなど設計の自由度が増す。

 3~4階建てのサービス付き高齢者向け住宅など多様な用途の建物に適用可能で、新技術を取り入れた場合、一般的なラーメン構造やブレース構造に比べ、同程度のコストで耐震性能を大幅アップできる。

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2026年9月号
対人関係、職場・生活環境を整えるには?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2026/8/7

「月刊不動産流通2026年9月号」発売中!

月刊不動産流通研究所2026年9月号」が発売となりました!
詳細は月刊不動産流通オンラインショップをご覧ください。