国土交通省は、幹部人事を発令した。21日付。
住宅・不動産関係者部署での人事異動は、以下の通り（かっこ内は現職、順不同、敬称略）。
辞職＝徳山 日出男（国土交通事務次官）▽国土交通事務次官＝武藤 浩（国土交通審議官）▽国土交通審議官＝田端 浩（大臣官房長）▽大臣官房長＝吉田光市（復興庁統括官）▽辞職＝池内幸司（技監）▽技監＝森 昌文（道路局長）▽道路局長＝石川雄一（関東地方整備局長）▽関東地方整備局長＝大西 亘（水管理・国土保全局治水課長）▽出向（復興庁事務次官）＝西脇隆俊（国土交通審議官）▽国土交通審議官＝毛利信二（総合政策局長）▽総合政策局長＝藤田耕三（鉄道局長）▽大臣官房総括審議官＝蒲生篤実（総合政策局公共交通政策部長）▽国土交通政策研究所長＝佐々木 晶二（（一財）民間都市開発推進機構都市研究センター主任研究員）▽国土地理院長＝村上広史（国土地理院参事官）▽中国地方整備局副局長＝瀬良智機（（独）都市再生機構理事）▽辞職（6月20日付）（（独）都市再生機構理事）＝杉藤 崇（大臣官房審議官（住宅局担当））▽大臣官房審議官（住宅局担当）＝伊藤明子（内閣官房内閣審議官（内閣官房副長官補付）▽大臣官房付・出向（内閣官房内閣審議官（内閣官房副長官補付））＝頼 あゆみ（（独）日本高速道路保有・債務返済機構監事）▽大臣官房政策評価審議官（兼）大臣官房秘書室長＝清瀬和彦（総合政策局総務課長）▽辞職＝長谷川 新（大臣官房審議官（総合政策局担当）▽大臣官房審議官（総合政策局担当）＝麦島健志（大臣官房付）▽辞職＝小滝 晃（大臣官房総括監察官）▽大臣官房総括監察官＝広畑義久（厚生労働省職業安定局雇用開発部長）▽出向（厚生労働省職業安定局雇用開発部長）＝坂根工博（住宅局総務課長）▽辞職＝本東 信（国土政策局長）▽国土政策局長＝藤井 健（関東地方整備局副局長）▽関東地方整備局副局長＝上田洋平（東日本高速道路（株）管理事業本部副本部長）▽辞職＝水津重三（政策統括官）▽政策統括官＝舘 逸志（大臣官房審議官（国土政策局担当））▽大臣官房付・即日辞職＝井上雅夫（（一財）不動産適正取引推進機構総括主任研究員）▽大臣官房付・休職（（一財）不動産適正取引推進機構総括主任研究員）＝是澤 優（中部地方整備局総務部長）▽近畿地方整備局用地部長＝高橋友昭（土地・建設産業局地価調査課地価公示室長）▽土地・建設産業局地価調査課地価公示室長＝安岡義敏（道路局総務課高速道路経営管理室長）▽水管理・国土保全局下水道部下水道企画課管理企画指導室長＝奥田誠子（土地・建設産業局不動産業課不動産業指導室長）▽土地・建設産業局不動産業課不動産業指導室長＝濱田 美智雄（水管理・国土保全局治水課治水企画官）▽大臣官房付＝小林 靖（総合政策局参事官（社会資本整備担当）▽総合政策局参事官（社会資本整備担当）＝井上 誠（水管理・国土保全局下水道部下水道企画課長）▽水管理・国土保全局下水道部下水道企画課長＝住本 靖（住宅局住宅政策課長）▽住宅局住宅政策課長＝和田康紀（住宅局安心居住推進課長）▽住宅局安心居住推進課長＝北 真夫（住宅局住宅総合整備課長）▽住宅局住宅総合整備課長＝松本貴久（大臣官房参事官（税制担当））▽国土政策局地方振興課長＝長谷川 貴彦（住宅局市街地建築課市街地住宅整備室長）▽住宅局市街地建築課市街地住宅整備室長＝石坂 聡（住宅局住宅生産課建築環境企画室長）▽住宅局住宅生産課建築環境企画室長＝山下英和（住宅局住宅総合整備課公共住宅事業調整官）▽住宅局住宅総合整備課公共住宅事業調整官＝武井 佐代里（大臣官房付）▽土地・建設産業局総務課長＝永森 栄次郎（土地・建設産業局国際課長）▽土地・建設産業局国際課長＝宮坂祐介（（一財）民間都市開発推進機構都市研究センター主任研究員）▽辞職（6月20日付）（東日本高速道路（株）管理事業本部副本部長）＝岡 哲生（都市局総務課長）▽都市局総務課長＝伊丹 潔（海上保安庁交通部航行安全課長）▽住宅局総務課長＝長谷川 周夫（（一財）建設業振興基金構造改善センター研究部長▽大臣官房広報課長＝須藤明夫（内閣府経済社会総合研究所上席主任研究官）▽住宅局総務課民間事業支援調整室長＝永山寛理（大臣官房広報課広報企画官）
