不動産ニュース / 開発・分譲

2017/3/30

名古屋駅前の「グローバルゲート」が竣工

「グローバルゲート」外観

 ささしまライブ24特定目的会社は、開発を進めてきた複合施設「グローバルゲート」(名古屋市中村区)を31日に竣工すると発表した。

 「ささしまライブ24」は、1999年度から名古屋市施行の土地区画整理事業としてスタートしたプロジェクト。名古屋駅南の貨物駅跡地約12.4haの敷地を、“国際歓迎・交流拠点”をコンセプトに再開発を行なっている。

 中核施設となる「グローバルゲート」は、豊田通商(株)と大和ハウス工業(株)、日本土地建物(株)、オリックス(株)、名鉄不動産(株)が参画し開発。敷地面積約1万7,200平方メートル、延床面積15万7,500平方メートル。オフィス、ホテル、コンファレンス施設からなる高層タワー(36階建て)と大和ハウス名古屋ビル(17階建て)、商業施設(低層棟4階建て)からなる。

 6~29階のオフィスは、基準階専有面積約514坪の無柱空間を実現。また、窓には断熱性にすぐれたLow-Eガラスを採用し、快適性を確保。さらに非接触型ICカードリーダーによる侵入制限を採用するなどセキュリティ面も強化している。

 31~36階には「名古屋プリンスホテル スカイタワー」(客室数:170室)が開業。“空の浮きふね”をコンセプトに高層階からの眺望が楽しめる上質な空間を提供する。また、付帯設備としてレストランやクラブラウンジ、フィットネスなどを備える。

 低層棟の商業施設は、施設面積約9,200平方メートル。“GREEN STYLE”をコンセプトとし、暮らしを彩るライフスタイル雑貨、レストランやカフェなどがオープンする。

 ホテルや商業施設は10月に開業する予定。

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