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売上高3兆5,000億円超/大和ハウス17年3月期

「コア事業の中でも賃貸住宅、商業施設、事業施設の3つが成長ドライバーになっている」と話す
同社代表取締役専務執行役員CFO、経営管理本部管理部門担当の香曽我部 武氏

 大和ハウス工業(株)は15日、2017年3月期 決算説明会を開催した。

 当期(16年4月1日~17年3月31日)は連結売上高3兆5,129億900万円(前期比10.0%増)、営業利益2,935億7,300万円(同20.8%増)、経常利益3,005億2,900万円(同28.7%増)、当期純利益2,017億円(同94.7%増)。

 戸建住宅事業は、売上高3,903億3,200万円(前期比3.2%増)、営業利益192億9,000万円(同16.8%増)。賃貸住宅事業は、売上高9,772億1,500万円(同11.0%増)、営業利益942億9,900万円(同15.1%増)。マンション事業は、売上高2,628億円6,700万円(同5.9%減)、営業利益134億3,100万円(同15.0%減)。住宅ストック事業は、売上高1,055億9,200万円(同10.6%増)、営業利益130億8,100万円(同15.8%増)。商業施設は、売上高5,697億7,600万円(同15.0%増)、営業利益1,007億4,200万円(同25.4%増)。事業施設事業は、売上高8,284億7,800万円(同12.5%増)、営業利益789億6,700万円(同16.1%増)。

 次期業績は、連結売上高3兆7,500億円、営業利益3,150億円、経常利益3,120億円、当期純利益2,100億円を見込む。

 同社代表取締役専務執行役員CFO、経営管理本部管理部門担当の香曽我部 武氏は「コアセグメントの中でも賃貸住宅事業、商業施設事業、事業施設事業の3つが成長ドライバーになっている。相続税対策などで受注環境が良く、土地活用事業に関しては、いろいろなバリエーションを提供できることが浸透して、情報が入ってくるいい状況になっている」などと好調な理由を述べた。

 なお、「第5次中期経営計画(16~18年度)」の業績目標を上方修正。18年度目標を売上高3兆9,500億円(前回発表比6.7%増)、営業利益3,400億円(同21.4%増)、純利益2,240億円(同24.4%増)にした。

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