
大和ハウス工業(株)は12日より、「大和ハウス名古屋ビル」(名古屋市中村区)にて営業を開始する。
名古屋駅南エリアの大規模再開発エリア「ささしまライブ24地区」の一画で、同社が開発に参画する「グローバルゲート」内に位置(詳細は3月30日付の記事参照)。敷地面積1万7,267.00平方メートル、延床面積3万4,267.69平方メートル、鉄骨造地上17階地下2階建て。2014年10月に着工した。
新社屋は中部エリアの拠点となる名古屋支社として、約1,200人の社員が利用する予定。
大和ハウス工業(株)は12日より、「大和ハウス名古屋ビル」(名古屋市中村区)にて営業を開始する。
名古屋駅南エリアの大規模再開発エリア「ささしまライブ24地区」の一画で、同社が開発に参画する「グローバルゲート」内に位置(詳細は3月30日付の記事参照)。敷地面積1万7,267.00平方メートル、延床面積3万4,267.69平方メートル、鉄骨造地上17階地下2階建て。2014年10月に着工した。
新社屋は中部エリアの拠点となる名古屋支社として、約1,200人の社員が利用する予定。