不動産ニュース / その他

2017/6/7

名古屋駅前の新社屋で営業開始/大和H

「大和ハウス名古屋ビル」外観(写真右)

 大和ハウス工業(株)は12日より、「大和ハウス名古屋ビル」(名古屋市中村区)にて営業を開始する。

 名古屋駅南エリアの大規模再開発エリア「ささしまライブ24地区」の一画で、同社が開発に参画する「グローバルゲート」内に位置(詳細は3月30日付の記事参照)。敷地面積1万7,267.00平方メートル、延床面積3万4,267.69平方メートル、鉄骨造地上17階地下2階建て。2014年10月に着工した。

 新社屋は中部エリアの拠点となる名古屋支社として、約1,200人の社員が利用する予定。

記事のキーワード 一覧

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年11月号
再注目の民泊。市場動向、運営上の課題は?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/10/1

「海外トピックス」を更新しました。

vol.433 世界遺産都市マラッカの医療ツーリズム環境【マレーシア】」を更新しました。

医療を目的に渡航する「医療ツーリズム」。マレーシアは近年、その医療ツーリズムの拠点として成長を遂げています。今回は、歴史的街区が有名な国際観光地マラッカの病院を取材。多くの医療ツーリストを受け入れている環境について探りました。…続きは記事をご覧ください☆