不動産ニュース / その他

2017/8/21

民泊新法に備え、別荘地管理組合が制度導入承認

 ホテル・別荘地等の運営・管理を手掛ける(株)エンゼル那須白河(福島県岩瀬郡、代表取締役:安藤敏幸氏)は17日、同社が管理する別荘地の管理組合が貸別荘制度導入を可決したと発表した。国内別荘地では初。

 同別荘地は、オーナーズフォレスト白河別荘地羽鳥湖高原(福島県岩瀬郡)(東京建物グループが開発・運営してきた「羽鳥湖高原レジーナの森別荘地」を2010年、同社が取得)。JR東北新幹線「新白河」駅より車で約30分に位置しており、開発面積は43万2,657.85平方メートル、総区画数は361。

 同管理組合は、「民泊新法施行に伴い、受け入れ側の体制が整わないままに民泊等貸別荘利用者が増加した場合、環境面、セキュリティ面において別荘地全体のリスクとなり得る」とし、管理会社による一元管理で適正な別荘地運営をしてもらうことが、利用者にとっても別荘所有者にとっても理想形であると判断した。

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民泊

旅行者等が一般の住宅に宿泊すること。 この場合に、有償で反復継続して宿泊を提供すれば、宿泊営業に該当し、旅館業法の許可を得なければならない(「簡易宿所営業」「下宿営業」)。

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