不動産ニュース / イベント・セミナー

2017/9/12

埼玉宅協埼玉西部支部が創立50周年で式典

 (公社)埼玉県宅地建物取引業協会埼玉西部支部は11日、川越プリンスホテル(埼玉県川越市)で創立50周年記念式典・祝賀会を開催した。

 式典・祝賀会には、川越市長の川合善明氏、衆議院議員の山口泰明氏、埼玉宅協会長の内山俊夫氏など来賓含め約210名が参加した。

 式典の冒頭挨拶した同支部支部長の山口徳行氏(写真)は「不動産業界を取り巻く環境は厳しいが、川越だけでも300社の会員が頑張っている。宅地建物取引主任者は宅地建物取引士となり、不動産キャリアパーソン講座で資質は向上している。賃貸管理業を営む会員には賃貸不動産経営管理士資格がある。会員のみなさんの夢はどんどん広がっている」と抱負を語った。

記事のキーワード 一覧

動画でチラ見!

座談会「事故物件に立ち向かう」

掲載誌はこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年7月号
定住・関係人口増加で空き家も活用?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/6/5

「月刊不動産流通2025年7月号」発売中!

「月刊不動産流通2025年7月号」が好評発売中です。購入はショップサイトから。
特集は、「事業者・自治体がリード!二地域居住」。
近年人口減少により地域の活力が失われていくという危機感を持ち、活気を取り戻すために二地域居住を促進させている地域が多くあります。今回は、そんな二地域居住に積極的に取り組んでいる事業者を取材。具体的な事例やその狙い、実際に表れている効果なども紹介しています。