不動産ニュース / イベント・セミナー

2017/10/13

民泊のビジネスモデルと留意点についてセミナー

 (公財)不動産流通推進センターは12月7日、不動産コンサルティングスペシャリティ講座「民泊新法成立!知っておくべきビジネスモデルと留意点」を開催する。

 吉田修平法律事務所代表弁護士の吉田修平氏と、日本橋くるみ行政書士事務所行政書士の石井 くるみ氏らが、民泊新法の営業許可・法的要件の法的留意点や、最新動向の視点から解説する。

 時間は13時30分~16時50分(開場は13時)。会場は福岡商工会議所4階会議室(福岡市博多区博多駅前2-9-2)。受講料は1万200円(税込み)、公認不動産コンサルティングマスターの受講料は8,200円。

 詳細や申し込みはホームページまで。

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2025/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆