(公財)日本住宅総合センターは11月24日、第101回住宅不動産セミナーを開催する。
「既存住宅は最初の選択肢になるのか ~住宅状況調査、安心R住宅 etc 潮目の変化を事業成長につなげる方法~」がテーマ。国土交通省土地・建設産業局不動産業課課長補佐・角谷大介氏が「既存住宅流通の促進に向けた安心できる取引環境整備の取組み」をテーマに、(株)リクルート住まいカンパニー SUUMO編集長の池本洋一氏が「住宅政策と消費者変化を活用した既存住宅の最新集客戦略」をテーマに講演する。
会場は都道府県会館(東京都千代田区)。時間は15時~。参加費は無料。定員は150名。申し込みは専用サイトにて。