不動産ニュース / その他

2017/12/26

邸別自由設計できるVR技術を導入/積水H

 積水ハウス(株)は25日、VR技術を活用した顧客へのプレゼンを強化すると発表した。

 オリジナルのCADシステムと連動し、最新のVR技術を活用。それぞれ異なるプランを最新の精巧なVR画像として立体的に体験できる技術。

 同社は、“スローリビング”をテーマに高級な住宅提案を展開しており、室内と庭とのつながりや四季の移ろいを室内の暮らしに取り込む設計を強みとしている。平面図では伝わりにくい部分を360度3Dの臨場感のある空間で体験してもらうことで、営業折衝と設計提案の満足度を高めていく。また、VRデータを持ち帰ることもでき、自宅でスマホを使い空間体験をすることができる。

 従来は3Dの制作に莫大な時間を要していたところ、同システムでは自動変換により時間の短縮ができるため、設計からプレゼンまでのタイムラグを大幅に短縮。IT戦略による働き方改革も促進できるとしている。

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お知らせ

2024/5/23

「記者の目」を公開しました

記者が興味を持ったテーマを徹底取材する「記者の目」を更新しました。

今回更新したのは、「インフラゼロへの挑戦」。皆さんは、(株)MUJI HOUSEが、既存のライフラインに依存せず、エネルギーを自給自足できる設備を整えたトレーラーハウス「インフラゼロでも暮らせる家」の商品化を目指しているのをご存じですか?同社は昨年3月に実証実験「ゼロ・プロジェクト」を開始。2025年の実用化を目指し、今年4月にはプロトタイプを報道陣に公開しました。写真も交えつつをレポートします。「未来の家」が垣間見えるかもしれません。