NPO法人日本不動産カウンセラー協会は2月19日、霞が関ナレッジスクエア(東京都千代田区)にて一般研修会「インバウンドの影響と今後のホテルマーケットの動向」を開催する。
(株)日本ホテル格付け研究所代表取締役の北村剛史氏が、訪日客の動向、インバウンドをカギとするまちおこし(東京五輪を一過性のチャンスで終わらせない視点)、供給過多が指摘されるホテルマーケットの動向、民泊の留意点などを説明する。
開催時間は13時30分~16時30分。定員は60人。受講料は不動産カウンセラーや個人賛助会員が5,000円など。申し込みは同会ホームページまで。