不動産ニュース / その他

2018/2/26

不動産事業再編で関連会社商号変更/阪急阪神HD

 阪急阪神ホールディングス(株)と阪急不動産(株)は、不動産事業の中核会社として新たに設立する「阪急阪神不動産(株)」(4月1日に阪急不動産から商号変更予定)の発足にあたり、同社傘下で不動産事業を営むグループ会社の商号変更も実施する。

 マンション管理業の(株)阪急ハウジングサポートを「(株)阪急阪神ハウジングサポート」、不動産私募ファンドの組成・運用事業の阪急インベストメント・パートナーズ(株)を「阪急阪神不動産投資顧問(株)」、JREIT運用業の阪急リート投信(株)を「阪急阪神リート投信(株)」、商業施設等の賃貸管理業の阪神不動産(株)を「阪急阪神エステート・サービス(株)」に変更予定。いずれも4月1日付。

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お知らせ

2024/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

サントスの「動く博物館」と中心街の再活性化【ブラジル】」を更新しました。

ブラジル・サンパウロ州のサントスでは、旧市街地2.8キロをめぐる「動く博物館」が人気となっている。1971年には一度廃止された路面電車を復活して観光路面電車としたものだが、なんと日本から贈られた車両も活躍しているという。