不動産ニュース / 開発・分譲

2018/6/1

既存住宅買い主向けに「10年駆けつけサービス」

 野村不動産アーバンネット(株)は1日、同社が仲介したマンション・一戸建ての買い主向けサービス「住宅購入サポート」に、新たに「10年駆けつけ」サービスを導入した。

 購入物件の売買価格が1,500万円以上などの条件を満たした買い主が対象。引き渡し日から10年間、トイレの詰まり等の緊急を要する住まいのトラブルや、照明交換、高所清掃等の暮らしの面倒事に、専門のサポートスタッフが24時間365日駆けつけて対応する。
 サービスは、同社グループの(株)ファースト リビング アシスタンスが提供する。

記事のキーワード 一覧

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年7月号
定住・関係人口増加で空き家も活用?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/6/5

「月刊不動産流通2025年7月号」発売中!

「月刊不動産流通2025年7月号」が好評発売中です。購入はショップサイトから。
特集は、「事業者・自治体がリード!二地域居住」。
近年人口減少により地域の活力が失われていくという危機感を持ち、活気を取り戻すために二地域居住を促進させている地域が多くあります。今回は、そんな二地域居住に積極的に取り組んでいる事業者を取材。具体的な事例やその狙い、実際に表れている効果なども紹介しています。