不動産ニュース / 開発・分譲

2018/7/4

アパ、大森駅前に14階建てホテル

 アパグループは4日、JR京浜東北線「大森」駅前のホテル開発計画を発表した。

 計画地は、東京都大田区大森北1丁目。JR京浜東北線「大森」駅徒歩1分、延床面積約5,900平方メートル、地上14階建て、総客室数347室のホテルとなる。
 アパホーム(株)が土地所有者より事業用地を賃借の上、建物を建設。竣工後は、アパホテル(株)に建物賃貸し「(仮称)アパホテル<大森駅前>」として運営する。2020年1月の開業を目指す。

 なお、同区内では3つのホテルが稼働中で、同計画を含めると全4棟・737室となる。

記事のキーワード 一覧

動画でチラ見!

座談会「事故物件に立ち向かう」

掲載誌はこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年7月号
定住・関係人口増加で空き家も活用?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/6/5

「月刊不動産流通2025年7月号」発売中!

「月刊不動産流通2025年7月号」が好評発売中です。購入はショップサイトから。
特集は、「事業者・自治体がリード!二地域居住」。
近年人口減少により地域の活力が失われていくという危機感を持ち、活気を取り戻すために二地域居住を促進させている地域が多くあります。今回は、そんな二地域居住に積極的に取り組んでいる事業者を取材。具体的な事例やその狙い、実際に表れている効果なども紹介しています。