不動産ニュース / 開発・分譲

2018/8/10

金沢・高山・函館に「東急ステイ」ホテル

「(仮称)東急ステイ高山」露天風呂付温泉大浴場のイメージ

 東急不動産(株)、東急ステイ(株)、東急ステイサービス(株)は、石川県金沢市、岐阜県高山市、北海道函館市で新たに「東急ステイ」を出店する。

 観光都市型の「東急ステイ」は、東京都区内で18店舗、京都市・札幌市・福岡市で各1店舗の計21店舗(3,136室)を展開。今後2年間で、京都市(2店舗)、札幌市(1店舗)、福岡市(1店舗)、大阪市(1店舗)での出店を計画している。

 洗濯機やミニキッチンの設置等により、従来の強みである「ホテルにいながら自宅の快適さ」を感じられる客室づくりを目指す。また、東急不動産がリゾート事業等で培った、大浴場等の付帯施設のノウハウを盛り込んでいく。

 北陸エリアに初となる「(仮称)東急ステイ金沢」(客室数167室)は、北陸鉄道バス南町・尾山神社下車徒歩1分に立地。鉄骨造地上13階建て、敷地面積810.56平方メートル、延床面積5,153.19平方メートル。「金沢」駅を発着するバス停が目前にあり、主要な観光施設も徒歩で周遊できる。平均面積21平方メートル以上と広めの客室を設けている(全室2名以上の定員数)。開業は19年度冬の予定。

 東海エリア初となる「(仮称)東急ステイ高山」(客室数212室)は、JR高山本線「高山」駅徒歩2分。鉄骨造地上9階建て、敷地面積2,097.44平方メートル、延床面積9,382.57平方メートル。新たな試みとして、露天風呂付温泉大浴場や飛騨高山の食を楽しめるレストランの設置等を予定している。開業は20年春の予定。

 「(仮称)東急ステイ函館」(客室数175室)は、JR函館本線「函館」駅徒歩4分。鉄骨造地上18階建て、敷地面積2,013.62平方メートル、延床面積6,253.88平方メートル。レジャー需要を意識し、最上階に露天風呂付温泉大浴場を設置。また、高層階からは函館湾を一望でき、一部の客室からは函館山を望められる。隣接する朝市と朝食提供で提携を図り、地域貢献にも取り組んでいく。開業は20年夏の予定。

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開発計画

狭義には開発許可の申請に当たって必要となる計画を、広義には不動産開発事業の計画をいう。不動産開発事業を行なおうとする場合には、都市計画法による開発許可を得なければならない。

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