不動産ニュース / 開発・分譲

2019/2/27

築地にクリエイター向けコワーキング

クリエイター向けコワーキングスペース「DMZ WORK」

 映像制作業界向けクラウドサービスを提供する(株)ねこじゃらし(東京都中央区、代表取締役:川村 ミサキ氏)は26日、クリエイター向け完全会員制のコワーキングスペース「DMZ WORK」(東京都中央区)のオープンに先駆け、プレス向け見学会を開催した。

 同社が入居しているオフィスビルの2階に開設。専有面積は258.18平方メートル。個室12部屋(4.1~22.3平方メートル)、会議室2部屋(5・6人用)を設け、最大38人が利用できる。

 クリエイターが仕事場の環境で重視することを把握するため、現役クリエイター100人を対象にアンケートを実施。「静かで集中できること」「他のメンバーと交流があること」「機密情報がしっかり管理できること」「作業机が広いこと」などの上位回答をもとに、求められる要素を盛り込んだコワーキングスペースを実現した。

 個室の一面にはガレージを思わせる跳ね上げ扉を採用し、自由に開閉できる仕様に。長時間座っても疲れないチェアや、27インチモニターを2台並べられる幅広のデスクを用意。全室鍵付きの個室とし、会話からも情報が漏えいしないよう「サウンドマスキング」システムを導入、スピーチプライバシーにも配慮した。また、全室調光および調色できる照明を導入、真っ暗から自然光に近い明るさまで調整することができる。中央のフリーワークスペースにはソファ席とデスク(6席)を設け、利用者同士の交流を促す。6階にあるカフェスペースも自由に利用でき、イベントスペースとしての貸し出しも行なう。

 見学会で挨拶した川村社長は、「2006年の創業以来、1,000社を超える企業にクラウドサービスを提供してきたが、バーチャルだけでなくリアルなワークスペースも提供したいという思いを形にした。“地を築く”という意味の築地が、クリエイティブとイノベーションの発信地になることを期待したい」などと話した。

 月額利用料は1人につき3万円。個室利用の場合は、別途月額6万3,000~32万9,000円がかかる。
 オープンは3月1日。すでに3人の入居が決まっており、10数件の問い合わせがあるという。

個室の跳ね上げ扉は開閉が自由に行なえる
カフェスペースではイベントスペースとして利用することも可能

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コワーキングオフィス

独立して働く人々が共同利用しながら働く事務所。そのような場所を「コワーキングスペース」ということもある。

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「松村文衞 お別れの会」ご参会の御礼

令和元年6月12日に執り行ないました弊社 前代表取締役社長 松村文衞の「お別れの会」に際しましては、ご多用中にもかかわらず多くの皆さま方にご来臨賜り、厚く御礼申し上げます。
故人がこれまで皆さまより頂戴いたしました数々のご厚情に感謝申し上げますとともに、故人同様今後も変わらぬご厚誼賜りますようお願い申し上げます。
令和元年6月13日 株式会社不動産流通研究所 代表取締役 丹羽洋子