不動産ニュース / 開発・分譲

2019/5/9

『+ONE LIFE LAB』をリニューアル/日鉄興和不

 日鉄興和不動産(株)はこのほど、「『+ONE LIFE LAB』銀座ギャラリー」(東京都中央区)のオープンから1周年が経過したことから、リニューアルを実施した。

 同ギャラリーは、理想の1LDKを形にしたコンセプトルームやイベント・セミナーの開催などを通じて、大人の一人暮らしを豊かにするためのさまざまな情報を発信している。開設から1年で来場者数は700人を突破した。

 今回のリニューアルでは、一部レイアウトを変更したほか、ライブラリーの蔵書を、インテリア関係の書籍を中心に200冊ほど増やした。

 銀座ギャラリーで得られた経験を生かして19年1月にオープンした「リビオレゾン大阪マンションサロン」(大阪市中央区)の双方で、今後もさまざまなイベントの開催や情報発信を進めていく考え。

「『+ONE LIFE LAB』銀座ギャラリー」

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2024/3/7

「海外トピックス」を更新しました。

飲食店の食べ残しがSC内の工場で肥料に!【マレーシア】」配信しました。

マレーシアの、持続可能な未来に向けた取り組みを紹介。同国では、新しくビルを建設したり、土地開発をする際には環境に配慮した建築計画が求められます。一方で、既存のショッピングセンターの中でも、太陽光発電やリサイクルセンターを設置し食品ロスの削減や肥料の再生などに注力する取り組みが見られます。今回は、「ワンウタマショッピングセンター」の例を見ていきましょう。