不動産ニュース / その他

2019/7/8

大阪本町にマリオットホテル

「コートヤード・バイ・マリオット大阪本町」イメージ

 サンフロンティア不動産(株)は8日、マリオット・インターナショナルとの協業ホテル「コートヤード・バイ・マリオット大阪本町」(大阪市中央区、客室数193室)を10月に開業すると発表。15日より予約を開始する。

 同ホテルは、大阪メトロ中央線・堺筋線「堺筋本町」駅徒歩1分、大阪メトロ御堂筋線「本町」駅徒歩5分に位置。敷地面積約754平方メートル、延床面積約8,194平方メートル、鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造)地上17階地下1階建て。

 ビジネス・観光両面に便利なロケーションで、大都市にありながらも日本らしさを楽しめる大浴場や露天風呂等を備えるなど、ゆったりとした癒しの時間を提供する。

記事のキーワード 一覧

動画でチラ見!

座談会「事故物件に立ち向かう」

掲載誌はこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年5月号
「事故物件」、流通の課題は?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/4/21

「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。