不動産ニュース / 開発・分譲

2019/7/19

東急不、「キュープラザ池袋」を開業

「キュープラザ池袋」外観
テープカットの様子。左から東急不動産・岡田副社長、高野区長、ゲストの若槻千夏さん、佐々木興業・佐々木社長

 東急不動産(株)および東急不動産SCマネジメント(株)は19日、商業施設「キュープラザ池袋」(東京都豊島区)を19日にオープンした。

 JR山手線等「池袋」駅徒歩4分に立地。敷地面積約1,837平方メートル。地上14階地下2階建て、延床面積約1万6,576平方メートル。2012年に商業施設運営の佐々木興業(株)が従前のビルを取得。同ビルの解体後に東急不動産が土地を取得、協力して開発を進めてきた。

 佐々木興業が運営する、シネマコンプレックス「グランドシネマサンシャイン」が4~12階に出店。国内最大級となる高さ18.9m、幅25.8mのスクリーンを備えたシアターや体感型シアターなどを設けた。また、従前の建物でも営業していた「池袋バッティングセンター」が14階で復活するほか、カフェ、レストラン等16店舗が集積。幅広い世代の人たちが、さまざまな体験・体感ができる空間とした。

 オープニングイベントに出席した東急不動産取締役上級執行役員副社長の岡田正志氏は、「池袋ではさまざまな再開発が行なわれており、11月にはこの近くの旧区庁舎跡地で『ハレザ池袋』も開業する。同施設とハレザの相乗効果でまちのにぎわいと回遊性を向上し、地域の皆さまに愛着を持ってもらえる施設にしていきたい」と話した。

 主賓として挨拶した豊島区長の高野之夫氏は、「このエリアは100年に1度の大改革を迎え、22のプロジェクトが立ち上がっているが、キュープラザはその中心となるもの。まちのにぎわい、魅力を創出していただきたい」などと話した。

開業直前の様子。開業を待ちわびた人たちが列をつくった

記事のキーワード 一覧

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2019年11月号
日々の実務に役立つ情報満載です

さまざまな手法でDIY賃貸に取り組む不動産会社を取材!導入の効果や、ユーザーの反響などを伺い、普及への「カギ」を探りました!
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムック防災・復興ハンドブック<改訂版>

自然災害に備えて!手元に常備しておきたい一冊

価格: 500円+税(送料サービス)

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 900円+税(送料サービス)

お知らせ

2019/10/18

「記者の目」更新しました

生活困窮者に救いの手を」更新しました!
2015年の厚生労働省の調査によると、子どもの7人に1人、ひとり親世帯の約半数が日々の生活に困窮しているという。私たちが思うよりもずっと、日本の貧困問題は深刻だ。そんな中、NPO法人と連携し、生活困窮者に「住宅」のみならず「食品」までも支援する不動産会社がいる。社会課題に果敢に挑む、その姿を追った。