不動産ニュース / イベント・セミナー

2019/8/26

ESG・SDGs、IFRSテーマにフォーラム/不経研

 (株)不動産経済研究所は、2019年「不動産経済・国際潮流フォーラム ESG・SDGs & IFRS」を9月24日に開催する。

 「ESG(環境・社会・ガバナンス)・SDGs(持続可能な開発目標)不動産・不動産ファンドをどう作るか」、「サブリース、リースバック、不動産賃貸、シェアオフィスはどうなるのか? IFRS(国際会計基準)リース会計変更の衝撃度」などをテーマに6つの講演を行なう。
 後援は、(一社)不動産協会、(一社)日本ビルヂング協会連合会、(一社)不動産証券化協会、(一社)全国住宅産業協会、(一社)不動産流通経営協会、(公財)日本賃貸住宅管理協会、全国賃貸管理ビジネス協会。

 開催時間は、午前が10~12時30分、午後が13時30分~16時40分。会場は全日通会館大会議室(東京都千代田区)。受講料は、1日講座の一般が5万4,000円、会員は4万8,600円(いずれも昼食付き、税込み)、午前または午後のみが一般3万2,400円、会員2万9,160円(いずれも税込み)。

 詳細・申し込みはホームページ参照。

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「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。