不動産ニュース / その他

2019/9/18

戸別の大容量宅配ボックス開発/長谷工コーポ

「戸別宅配BOX」

 (株)長谷工コーポレーションは、スマートフォン等と連動して安全性を高めた大容量収納の「戸別宅配BOX」を「ルネ横浜戸塚」(横浜市戸塚区、総戸数439戸)で、容積緩和対象であることから全戸に初導入する。

 次世代型セキュリティシステム開発等を手掛ける(株)シブタニ(大阪市中央区、代表取締役社長:石橋芳男氏)およびインターホンシステム等を手掛けるアイホン(株)(名古屋市中区、代表取締役社長:加藤康次氏)と共同で開発したもの。

 宅配ボックスの需要が高まる中、集合住宅では共用部に宅配ロッカーが設置されることが多いため、「自室まで運ぶ手間がかかる」、「荷物の収納容量が不足している」といった課題があった。そこで同社は、2017年11月より各住戸の玄関前に設置する大容量の「戸別宅配BOX」の開発を進めてきた。

 スマホやタブレットと連動することで、エントランスの宅配業者から呼び出しにスマホでを通じてエントランスの解錠が可能。住戸前の戸別宅配BOXに荷物を預け入れる際の玄関インターホン呼び出しでは、人物確認・録画することで盗難防止につなげる。

 また、外出先でも来訪者の映像を確認することができ、戸別宅配BOXの解錠も可能。

 宅配BOXのサイズは、幅約56cm、奥行約58cm、高さ約194cm・約630リットル。ゴルフバッグやクリーニング等、複数の荷物を受け取ることもできる(物件により容量や利用可能サービスは異なる)。

 なお、同物件は東海道本線「戸塚」駅徒歩12分、横浜市営地下鉄ブルーライン「戸塚」駅徒歩12分。鉄筋コンクリート造地上7階建て。竣工は21年2月の予定。

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宅配ボックス・宅配ロッカー

不在時に荷物などを受け取るための設備。配達人がロッカーに荷物を入れると鍵がかかり、荷宛人は暗証番号や認証カードを用いて受け取る。宅配ボックスは、一般に、マンションの共用部分に設置されている。

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