不動産ニュース / 開発・分譲

2019/9/27

大宮に22棟目のカンデオホテルズ

「カンデオホテルズ大宮」外観

 (株)カンデオ・ホスピタリティ・マネジメントは、「カンデオホテルズ大宮」(さいたま市大宮区、総室数321室)を10月1日にオープンする。
 埼玉エリアでは初、「カンデオホテルズ」としては22棟目、累計4,101室。

 JR「大宮」駅徒歩約6分に立地。敷地面積は約2,247平方メートル。鉄骨造地上14階建て、延床面積1万74平方メートル。2~12階が客室、13階がフロント・レストラン等、14階の最上階にはスカイスパや露天風呂等を設けた。

 13階に、同ホテルチェーン初となるカフェ&バー「Lounge22(ラウンジ トゥートゥー)」を設置。宿泊客のほか、地域の人も利用でき、“3rdPlace”をコンセプトに同ホテルに集まる人同士をゆるやかにつなぎ、日本のDNAを感じるモノや情報を発信する場としてイベント等を開催していく予定。朝食は埼玉県内で調達した食材を中心に提供する。

 客室は、大きな窓ガラスが開放的なコーナールームを32室、露天付きの「プライベートスパツイン」(32平方メートル)を1室、風呂付きの「ビューバスツイン」(32~33平方メートル)を2室用意。コーナートリプル(32平方メートル)10室など、ファミリー層をターゲットにした客室も設けた。宿泊料金は、メインタイプのツイン(22~24平方メートル、165室)で、大人2名利用時の1室当たり2万2,500円~。

 26日に開催したマスコミ向け内覧会で、同社代表取締役社長の穂積輝明氏は「大宮は、東北、北陸とつながる交通の要衝。国内外からの宿泊需要が中長期で期待できるエリアと認識しており、10年超しで出店の機会をうかがっていた」などと述べた。なお、今後の展開については、29号店、累計5,700室までの出店が決まっている。

大きな窓ガラスが開放的なコーナールーム(写真は「ビューバスツイン」)

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