(一社)香川県宅地建物取引業協会は16日、JRホテルクレメント高松(香川県高松市)で新年賀詞交歓会を開催。来賓を含め約300人が出席した。 大谷雅昭会長が主催者を代表して挨拶を行ない、「これからも全宅連と連携し、情報発信に努めていく。AIなどの技術の進展で実際の取引の現場でも先進技術が活用され、不動産の取引においても変革の時期を迎えている。より良い住生活環境の実現に向けて、会員一致団結して取り組んでいく」と力強く述べた。 香川県宅地建物取引業協会賀詞交歓会の様子 協会の安定運営に尽力/全日広島が賀詞交歓会 カリフォルニアのデベを子会社化/大和ハ