不動産ニュース / その他

2020/11/12

収益不動産開発事業を開始/旭化成不レジ

 旭化成不動産レジデンス(株)は12日、旭化成ホームズフィナンシャル(株)と新たな事業領域として取り組む収益不動産開発事業の初弾として、三井住友トラスト不動産投資顧問(株)が運用する不動産私募ファンド「アトラスレジデンス1」に、分譲マンション「アトラス」を賃貸化した3物件の信託受益権を譲渡したと発表した。

 分譲マンションを竣工後、賃貸住宅として入居者を募集。安定稼働を達成した後、私募ファンドに譲渡。一定期間は継続してプロパティマネジメント、ビルマネジメントを担いフィーを獲得しつつ、譲渡資金を新しい開発事業に宛てる。

 「アトラスレジデンス1」は、アトラスを対象とした私募ファンドとして10月に設立。譲渡したのは、「アトラス秋葉原アロマコート」(東京都台東区、総戸数35戸)、「アトラス秋葉原カルモード」(東京都台東区、総戸数56戸)、「アトラスリベルタ新中野」(東京都中野区、総戸数37戸)。

 同社は今後、都市開発事業の主軸となっているマンション建替え、等価交換、再開発の3本柱に続く新たな事業領域として、同事業を展開していく方針。

私募ファンドに譲渡した物件。左:アトラス秋葉原アロマコート、右上:アトラスリベルタ新中野、右下:アトラス秋葉原カルモード

新着ムック本のご紹介

売買・賃貸 不動産トラブルQ&A

知っておくと役に立つ!シリーズ第4弾 売買・賃貸 不動産トラブルQ&A
63事例を掲載。改正民法の注意点も分かる! 990円(税込み・送料サービス)

ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2021年12月号
不動産実務に役立つ情報が満載!

人の死に関するガイドライン、もう確認されましたか?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

ムック売買・賃貸 不動産トラブルQ&A

弁護士が63事例を解説!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2021/12/1

「海外トピックス」更新しました!

vol.387 将来は砂浜が無くなる⁉ 知られざるワイキキのビーチ事情【アメリカ】」配信しました。
ハワイの一大観光地である「ワイキキビーチ」は、人工的に作られた砂浜だとご存知でしょうか? 風光明媚なこのビーチを保全するため、ハワイ州が取り組む「サンドプロジェクト」について、現地ライターが紹介します。