不動産ニュース / 開発・分譲

2020/12/18

茨木・守谷で分譲マンション/タカラL

「レーベン守谷中央 REALA」外観イメージ

 (株)タカラレーベンは「レーベン守谷中央 REALA」(茨城県守谷市、総戸数64戸)を19日より販売する。

 つくばエクスプレス「守谷」駅から徒歩3分、大型商業施設へも徒歩圏内の立地。敷地面積約1,345平方メートル。鉄筋コンクリート造地上14階地下1階建て。間取りは3LDK・4LDKで専有面積は68.68~93.07平方メートル。ディスポーザーやビルトイン食器洗い乾燥機を標準装備とし、全ての生活水を浄化水とする同社グループオリジナルのウォーターシステム「ルイックプロジェクト」も導入する。

 販売戸数、価格等は未定。竣工は2022年2月下旬、入居開始は3月下旬の予定。

記事のキーワード 一覧

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年7月号
定住・関係人口増加で空き家も活用?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/6/5

「月刊不動産流通2025年7月号」発売中!

「月刊不動産流通2025年7月号」が好評発売中です。購入はショップサイトから。
特集は、「事業者・自治体がリード!二地域居住」。
近年人口減少により地域の活力が失われていくという危機感を持ち、活気を取り戻すために二地域居住を促進させている地域が多くあります。今回は、そんな二地域居住に積極的に取り組んでいる事業者を取材。具体的な事例やその狙い、実際に表れている効果なども紹介しています。