不動産ニュース / 開発・分譲

2021/2/9

「パークタワー勝どき」第1期1・2次333戸が登録完売

 三井不動産レジデンシャル(株)、鹿島建設(株)、清水建設(株)は9日、分譲マンション「パークタワー勝どきミッド/サウス」(東京都中央区、総戸数2,786戸)の第1期1次・2次333戸全戸に登録申し込みがあったと発表した

 都営大江戸線「勝どき」駅直結の商住複合大規模再開発プロジェクト。「ミッド」は総戸数1,121戸。敷地面積約1万712平方メートル、鉄筋コンクリート造地上45階地下2階建て、延床面積約13万8,312平方メートル。地下1階~7階にはオフィス、スーパーマーケット、クリニック、スポーツアリーナ等も展開する。「サウス」は総戸数1,665戸。敷地面積約1万2,015平方メートル、鉄筋コンクリート造地上58階地下3階建て、延床面積約18万827平方メートル。
 ニューノーマルに対応するため、共用施設として「ワーケーションスポット」、「コワーキングスペース」、「コワーキングスペース内の個室ブース・会議室」を設けた。竣工は2023年8月下旬、入居開始は24年4月下旬の予定。

 20年11月20~28日に第1期1次販売、21年1月29~31日に第1期2次販売を実施。モデルルームへの来場者数は合わせて約2,170組。登録申し込み総数は約960件で、最高倍率は27倍だった。販売価格は7,260万~3億3,980万円。

 第1期1次の契約者にアンケートを実施したところ、成約の決め手として最も評価されたのは「勝どき駅直結」(94%)。続いて「商業併設の利便性」(28.9%)で、特に契約世帯の41.5%を占める子育て層が、商業併設の利便性を志向していることが分かった。

 同マンションの大きな特徴でもある「コワーキングスペース」など3つのワークスペースについて、それぞれ利用したいと回答した人が約8割に上った。また、「デイユース可能なゲストルーム・プライベートサロン」、「パーソナルフィットネス」等のパーソナルユースに対応した共用設備も約7割が利用したいと回答した。

 3月上旬より低層フロアの住戸を含む第1期3次販売を行なう予定。販売戸数は未定。間取りは1K~3LDK、専有面積は25.05~114.75平方メートル。価格は3,600万円台~1億9,400万円台。予定最多販売価格帯は8,700万円台。

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コワーキングスペース

属性の異なる人々が共同で利用し、相互に交流することのできる仕事場。英語のcoworking space。業務のための場所を共有するだけでなく、利用者間の交流が生まれるところに特徴がある。また、交流を促すための行事などが実施される場合もある。

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