「Alphabed Room」一例 あなぶきハウジンググループのあなぶきスペースシェアは17日、(株)穴吹ハウジングサービスが管理している賃貸住宅を中心に、家具・家電付き賃貸「Alphabed Room」業を開始したと発表した。 同社の運営する民泊「Alphabed」のデザインや仕様を生かし、生活に必要な家具家電を設置。室内にはテレワーク等にも対応できるようワークスペースも設ける。香川、岡山、広島、福岡を中心に順次開設。現時点の計画含め30室を予定している。 丸の内でリアルとデジタルをつなぐ購買体験 分配金は5,600円/ADR21年1月期