不動産ニュース / 開発・分譲

2021/4/19

高知に県内初となる分譲マンション/タカラLG

「レーベンはりまや橋MID COURT」外観イメージ

 (株)タカラレーベン西日本は17日、「レーベンはりまや橋MID COURT」(高知県高知市、総戸数44戸)のモデルルームをオープンした。タカラレーベングループが高知県でマンションを分譲するのは初めて。

 とさでん交通後免線「デンテツターミナルビル前」電停徒歩2分、JR「高知」駅徒歩14分に立地。敷地面積約758平方メートル。鉄筋コンクリート造地上12階建て。全戸南向きで、間取りは2LDK~4LDK、専有面積は57.24~78.22平方メートル。食器洗い乾燥機や浴室テレビを標準装備。鍵は、かざすだけで開錠できるノンタッチキーとする。竣工は2022年2月中旬、入居開始は同年3月下旬の予定。

 5月中旬より販売を開始する予定。販売戸数、販売価格は未定。

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