不動産ニュース / 開発・分譲

2021/5/25

都内で2物件、同日販売開始/オープンH

「オープンレジデンシア練馬新桜台ステーションフロント」外観イメージ

 (株)オープンハウス・ディベロップメントは22日、分譲マンション「オープンレジデンシア練馬新桜台ステーションフロント」(東京都練馬区、総戸数54戸)、「オープンレジデンシア本所吾妻橋」(東京都墨田区、総戸数25戸)の販売を開始した。

 「オープンレジデンシア練馬新桜台ステーションフロント」は、西武有楽町線「新桜台」駅徒歩2分に立地。敷地面積約1,549平方メートル、鉄筋コンクリート造地上3階地下1階建て、延床面積約3,691平方メートル。住戸は1DK~4LDK、専有面積30.56~95.64平方メートルの33タイプを用意する。竣工は2022年8月下旬、入居開始は同年9月下旬の予定。
 現在、第1期2次販売中。販売戸数は7戸。間取りは1LDK~4LDK、専有面積は37.74~95.64平方メートル。販売価格は3,880万円~7,380万円。

 「オープンレジデンシア本所吾妻橋」は、都営浅草線「本所吾妻橋」駅徒歩4分に立地。敷地面積約232平方メートル、鉄筋コンクリート造12階建て、延床面積1,452平方メートル。間取りは、1LDK~2LDK、専有面積36.27~47.72平方メートル。竣工は22年8月下旬、入居開始は同年9月下旬の予定。
 現在、第1期2次販売中。販売戸数は3戸。販売価格は4,330万~5,460万円。

「オープンレジデンシア本所吾妻橋」外観イメージ

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2024/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

サントスの「動く博物館」と中心街の再活性化【ブラジル】」を更新しました。

ブラジル・サンパウロ州のサントスでは、旧市街地2.8キロをめぐる「動く博物館」が人気となっている。1971年には一度廃止された路面電車を復活して観光路面電車としたものだが、なんと日本から贈られた車両も活躍しているという。