不動産ニュース / 開発・分譲

2021/11/17

伊藤忠「たまプラーザ」33戸に反響1,100件超

「クレヴィアたまプラーザ」完成予想図
建設地。駅から続く並木道に面する

 伊藤忠都市開発(株)は、分譲マンション「クレヴィアたまプラーザ」(横浜市青葉区、総戸数33戸)の1期販売を12月上旬にも開始する。

 同物件は、東急田園都市線「たまプラーザ」駅徒歩7分に立地する、鉄筋コンクリート造地上6階建て、延床面積約2,590平方メートルのマンション。竣工は2022年12月下旬、引き渡しは23年2月下旬の予定。建設地は社宅跡地で、西側を駅へ通じる並木道に接する南傾斜地。

 入居者の利便性向上を目的に、スマートフォンから空調・給湯・家電等をコントロールできるスマートリモコンや、室内の様子が確認できるスマートカメラ等のIoT機器を導入。コロナ禍の衛生面向上のため、キッチン・洗面の非接触型自動水栓、ハンズフリーキーによるエントランスから玄関住戸まで非接触動線、玄関横の住戸専用宅配ボックスを導入している。各戸専用宅配ボックスの導入は同社初で、入居者はハンズフリーキーで開けることができる。

 IoT機器は、スマートリモコン2基、スマート照明スイッチ、スマート給湯器、温湿度センサー、スマートスピーカー、スマートカメラ、人感センサーを標準装備。エアコンや照明のON/OFF、お風呂のお湯はり、ペットや子供の見守りが、スマートフォン・音声でコントロールできる。また、オプションでセキュリティセンサー、スマートプラグ、スマートカーテン、CO2センサー等も用意する。

 住戸は、1LDK~3LDK、専有面積約31~108平方メートル。1フロア3~7戸の内廊下方式。天井高2,400mm、ディスポーザ、食器洗い乾燥機、フィオレストーンキッチン天板等が標準。LDと洋室2室でクローゼットを共有する「スマートクローゼット」も提案する。

 7月30日に物件ホームページを開設し、これまでに地元中心に1,100件を超える反響が寄せられている。特に、駅徒歩圏で並木道に面するロケーションの評価が高い。販売予定価格は、1LDKが3,900万円台~、2LDKが6,200万円台~、3LDKが7,700万円台~。最高価格は1億4,500万円台、坪単価400万~410万円を予定している。

モデルルーム
右下がスマート照明スイッチ。左上が温湿度センサー、左下が人感センサー

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「海外トピックス」更新しました!

日常にとけこむ「温室リノベーション物件」【オランダ】」配信しました。
国土の半分以上が耕地であるオランダでは、特に野菜や花の温室栽培が盛ん。一方でまちなかには、老朽化などを機に長年放置されている温室が多く、近年はそうした温室をコミュニティスペースや飲食店として再生する試みが見られます。