不動産ニュース / 開発・分譲

2021/12/16

大阪・堂島のタワマン、第1期185戸が完売/東建

「Brillia Tower 堂島」外観イメージ

 東京建物(株)は16日、分譲マンション「Brillia Tower 堂島」(大阪市北区、総戸数463戸)の1期1次・2次185戸が登録完売したと発表した。

 JR「大阪」駅から徒歩9分に立地。敷地面積約4,828平方メートル。鉄筋コンクリート造一部鉄骨造地上49階地下1階建てで、高さは195m。28~37階には「Four Seasons Hotel」が出店する。同ホテルと分譲住宅が一体となる超高層複合タワーの開発は日本初。竣工は2024年1月下旬、入居開始は同年5月下旬の予定。住戸はスタジオ~3LDK、専有面積は37.01~236.06平方メートル。天井高は約2.7~4.0m。44階以上の南東・北西角住戸(10戸)にはアウトドアリビングとして活用できる奥行きの深いルーフバルコニーを用意する。共用施設として、屋上テラス、パーティルーム、フィットネスルーム、バー、ワーキングブース等を備える。

 今年4月にオフィシャルサイトを開設、9月11日にはモデルルームをオープンした。11月29日までに6,300件を超える問い合わせがあり、モデルルーム来場者数は延べ2,700組。10月30日に第1次(130戸)、11月26日に第2次(55戸)の販売を開始。合計982件の登録申し込みがあり、平均倍率4.6倍、最高倍率は37倍となった。販売価格は5,280万~10億8,000万円。平均価格は約1億5,390万円。1億円を超える住戸は110戸、3億円を超える住戸は17戸。
 登録申し込み者は50歳台が最も多く、全体の25.7%。次いで60歳台が23.4%、30歳台が20.6%。世帯人数は2人(36.9%)、1人(31.7%)、4人(15.3%)。職業は会社役員が37.8%と最も多く、その他会社経営(15.4%)、会社員(14.9%)など。居住地は大阪府が63.5%を占めた。

 第2期販売は22年1月中旬に行なう予定。販売戸数、価格は未定。

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タワーマンション

超高層の集合住宅をいう。そのかたちが塔(タワー)に似ていることから名づけられたが、タワーマンションは和製英語である。

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