不動産ニュース / 開発・分譲

2021/12/20

オープンハウス、高田馬場で分譲マンション

「オープンレジデンシア高田馬場」外観イメージ

 (株)オープンハウス・ディベロップメントは18日、「オープンレジデンシア高田馬場」(東京都新宿区、総戸数28戸)の販売を開始した。

 JR山手線・東京メトロ東西線・西武新宿線「高田馬場」駅徒歩6分で、希少性の高い山手線内側、駅前から続く早稲田通り沿いに立地。敷地面積287.80平方メートル、延床面積1,472.73平方メートル、鉄筋コンクリート造地上13階建て。

 住戸の間取りがワンルーム~2LDK、専有面積が25.67㎡~65.29平方メートル。全戸南向き。第1期販売は、戸数が8戸、価格が3,970万~8,780万円。

 竣工は2023年3月下旬、入居開始は同年年4月下旬の予定。

記事のキーワード 一覧

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年5月号
「事故物件」、流通の課題は?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/4/21

「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。