不動産ニュース / 決算・業績・機構改革

2022/1/12

売上高中間期初の1,000億円超に/タマホーム

 タマホーム(株)は11日、2022年5月期第2四半期決算(連結)を発表した。

 当期(21年6月1日~11月30日)の売上高は1,151億400万円(前年同期比16.7%増)、営業利益60億1,600万円(同42.0%増)、経常利益62億4,700万円(同48.5%増)、当期純利益41億100万円(同30.3%増)。売上高、営業利益は過去最高を更新。売上高は中間期初の1,000億円超えとなった。

 主力の住宅事業は、注文住宅の引渡棟数が4,676棟(同15.3%増)・売上高865億円(同16.7%増)だった。コロナ禍においては戸建住宅再評価の動き等もあり、戦略商品である「地域限定商品」および「期間限定商品」を中心に受注が好調に推移した。その結果、セグメント全体の売上高は924億3,900万円(同17.3%増)、営業利益は28億7,100万円(同64.3%増)。受注面では、注文住宅の受注棟数が5,329棟(同3.4%減)・受注金額が1,050億円(同4.8%増)。

 不動産事業では、戸建分譲住宅の引渡棟数は531棟(同16.7%増)・売上高157億円(同15.5%増)だった。セグメント売上高は182億6,300万円(同15.3%増)、営業利益は21億900万円(同26.8%増)。戸建分譲住宅の受注棟数は612棟(同29.1%増)・受注金額107億円(同35.4%)となった。

 通期業績については上方修正した。売上高2,350億円(前回発表比4.4%増)、営業利益120億円(同6.2%増)、経常利益120億円(同6.2%増)、当期純利益76億円(同4.1%増)を見込む。

 12日に開催した会見で、同社代表取締役社長の玉木伸弥氏は「注文住宅は増益傾向が続き、戸建分譲住宅は販売が好調で、中期経営計画の初年度の中間期として大幅な増収増益を達成できた。今後は利益確保を最重視した戦略を展開していきたい。マーケット全体では着工数は落ちていくと見ているが、その中で高いシェアを確保していく」と述べた。

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