不動産ニュース / 開発・分譲

2022/8/18

小田原の分譲マンション全戸完売/タカラL

「レーベン小田原 THE TOWER」外観完成予想CG

 (株)タカラレーベンは18日、分譲マンション「レーベン小田原 THE TOWER」(神奈川県小田原市、総戸数190戸)が7月29日に全戸完売したと発表した。

 同物件は、JR「小田原」駅徒歩1分に立地。鉄筋コンクリート造一部鉄骨造地下1階地上17階建て。間取りは1LDK~4LDK、専有面積は35.90~156.23平方メートル。

 モデルルームオープンより2,703件の資料請求があり、521組が来場。ユーザーからは、「小田原駅徒歩1分という立地」「商業施設、医療施設などを備えた住商一体型の複合プロジェクト」であることなどが評価された。

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「海外トピックス」を更新しました。

Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆