不動産ニュース / その他

2023/2/15

別荘物件の空撮サービス/アメリカンリゾートH

 輸入住宅の組み立てユニットや建築用資材の輸入販売等を手掛ける(株)アメリカンリゾートホーム(東京都町田市、代表取締役社長:北川保氏)は、別荘開発・販売事業者向けに別荘物件のドローンでの空撮サービスを開始した。

 物件単体もしくは開発地全体を上空から撮影。分譲開発地の場合は、各分譲区画地の大きさや販売建物の様子、さらに分譲地周辺の自然も含めて詳細に伝えることで、販売の差別化策にすることを提案する、また、最寄駅からの道順ルートの空撮案内動画にも対応。希望に応じて動画を2~3分程度の長さに編集し、YouTubeにもアップすることもできる。

 料金は9万8,000円プラス実費の撮影交通費。見本の動画はこちらから確認できる。

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座談会「事故物件に立ち向かう」

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2025/10/1

「海外トピックス」を更新しました。

vol.433 世界遺産都市マラッカの医療ツーリズム環境【マレーシア】」を更新しました。

医療を目的に渡航する「医療ツーリズム」。マレーシアは近年、その医療ツーリズムの拠点として成長を遂げています。今回は、歴史的街区が有名な国際観光地マラッカの病院を取材。多くの医療ツーリストを受け入れている環境について探りました。…続きは記事をご覧ください☆