不動産ニュース / 開発・分譲

2023/3/8

中央日土地、板橋で学生レジデンスを竣工

学生レジデンス「バウスクロス板橋加賀」外観

 中央日本土地建物(株)は7日、学生レジデンス「BAUSCROSS(バウスクロス)」の第3弾となる「バウスクロス板橋加賀」(東京都板橋区、総戸数89戸)を竣工した。

 都営地下鉄三田線「新板橋」駅徒歩9分、JR埼京線「十条」駅徒歩12分に立地。敷地面積1,069.41平方メートル。鉄筋コンクリート造地上5階建て、延床面積2,144.80平方メートル。

 食堂は、ボックス・ソファ・カウンター・大テーブル席など、さまざまな座席タイプを用意。食事や交流、勉強などシーンに応じて利用できるようにした。また、イベントや仲間同士の交流時に活用できるプロジェクターや、共同で使用できるシェアキッチンなど、入居者同士のコミュニケーションを促す設備も用意。各階のエレベーターホール付近には、全入居者分の個人ロッカーを設置した。
 また同社の学生レジデンスとして初めて、太陽光パネルを設置。年間約4,400kWhの発電を見込み、共用部の電力の一部として利用する。坂道が多い周辺エリアの特性を踏まえ、地域の人々も利用することができる電動アシスト自転車を5台設置した。

 住戸は1R、専有面積14.27~17.09平方メートル。全居室にベッドとデスク、収納やサイドテーブルとして活用できるキャスター付きのワゴンシェルフを設置。Wi-Fiルーター、スマートリモコン、プロジェクター内蔵照明も備え、学生レジデンスとしては希少なスマートルーム仕様の居室を提供する。

 入居開始は3月の予定。

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IoTマンション

IoT技術を活用して住宅設備を制御することのできるマンション。インターネットを介して各種の設備を遠隔で操作できる。インターネットによって操作できる設備には、例えば、鍵(スマートロック)、ドアや窓の開閉センサー、防犯カメラ(ネットワークカメラ)、室温コントロール装置などがある。

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