不動産ニュース

2023/5/31

静岡・袋井で分譲マンション/日本エスコン

「レ・ジェイド袋井駅前」外観完成予想図

 (株)日本エスコンは29日、分譲マンション「レ・ジェイド袋井駅前」(静岡県袋井市、総戸数48戸)の販売を開始した。

 JR東海道本線「袋井」駅徒歩2分。東名高速道路「袋井IC」から車で約6分と、広域移動もしやすい交通利便性の高い立地。敷地面積1,216.52平方メートル。鉄筋コンクリート造地上13階建て、延床面積4,470.87平方メートル、間取りは3LDK~4LDK、専有面積は66.51~81.60平方メートル。

 外観はモノトーンを基調として、幾何学的なラインを組み合わせたデザイン。専有部は全戸南向きで角住戸率50%。柱を室内に出さないアウトポール設計を採用して、明るさと解放感のある住空間を提供する。

 竣工は2024年10月下旬の予定。

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2023/12/1

「海外トピックス」更新しました。

老朽化した公共施設の一時利用進む【フランス】」配信しました。
近年のフランスでは、公共施設の老朽化に伴う再開発が活発です。ただ、建設を始めるまでには時間を要します。その間、建物を無駄にしておくのはもったいないと、住宅やイベント会場などさまざまな用途で有効活用する取り組みが増えつつあります。