不動産ニュース / 開発・分譲

2023/9/13

台場の新アリーナ、「TOYOTA ARENA TOKYO」に

「TOYOTA ARENA TOKYO」外観イメージ

 トヨタ自動車(株)、トヨタ不動産(株)、トヨタアルバルク東京(株)は11日、東京都江東区の台場エリアで開発を進めているアリーナの施設名称を「TOYOTA ARENA TOKYO」とすると発表した。

 施設は、敷地面積約2万7,000平方メートル、延床面積約3万7,000平方メートル。詳細は過去のニュースを参照。

 2025年6月の竣工、同年秋の開業を予定している。

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2025/4/21

「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。