不動産ニュース / 開発・分譲

2023/9/13

7軒目のコートヤード・バイ・マリオット、札幌に24年開業

「コートヤード・バイ・マリオット札幌」外観イメージ

 積水ハウス(株)とマリオット・インターナショナルは13日、「コートヤード・バイ・マリオット札幌」(札幌市中央区、総客室数321室)を2024年夏に開業すると発表した。国内の「コートヤード・バイ・マリオット」の7軒目。

 札幌市の中心部に立地。敷地面積3,380.36平方メートル、鉄骨造地上13階建て。客室はゲストルーム、ファミリールーム、スイートルームなどを用意。全室に上質な寝具を備える。またフレキシブル・ワークスペースや高速Wi-Fiを完備。カフェバーやオールデイダイニング、フィットネスセンター、大浴場などの付帯設備も備える。

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2023/12/1

「海外トピックス」更新しました。

老朽化した公共施設の一時利用進む【フランス】」配信しました。
近年のフランスでは、公共施設の老朽化に伴う再開発が活発です。ただ、建設を始めるまでには時間を要します。その間、建物を無駄にしておくのはもったいないと、住宅やイベント会場などさまざまな用途で有効活用する取り組みが増えつつあります。