不動産ニュース / 開発・分譲

2025/2/10

東京・八広に分譲マンション/オープンH

「イノバスすみだ八広」外観イメージ

 (株)オープンハウス・ディベロップメントは1日、新築分譲マンション「イノバスすみだ八広」(東京都墨田区、総戸数48戸)の販売を開始した。

 京成押上線「八広」駅徒歩4分に立地。浅草や押上、向島といったエリアにも近く、大型商業施設や老舗の名店など、多様なスポットがそろう。
 敷地面積1,131.91平方メートル。鉄筋コンクリート造地上5階建て、延床面積2,619.11平方メートル。間取りは1LDK~3LDK、専有面積は36.59~65.00平方メートル。

 先着順販売戸数は4戸。販売価格は3,488万~4,988万円。

 竣工は2026年5月上旬、引き渡しは同年6月中旬の予定。

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2025/4/21

「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。