(公財)日本賃貸住宅管理協会・社宅代行サービス事業者協議会は、「社宅サミット2025 in名古屋」を7月1日に開催する。
社宅サミットは、社宅代行サービス事業者と賃貸住宅管理業者・仲介業者などとの連絡強化を図り、社宅代行サービス事業の標準化やさらなる発展を目的に行なう情報交換会。今年で10年目となる。
今回は、「法人借主市場の変化により顕在化した課題への対応」と「不動産業界の健全化に向けた取り組み」をテーマに、情報共有とパネルディスカッションを実施。セミナー終了後は、名刺交換・交流会を行なう。
日時は、7月1日14時~16時30分(セミナー)、17時~18時30分(名刺交換・交流会)。場所は「TKPガーデンシティPREMIUM 名駅西口ベガ・カペラ」(名古屋市中村区)。定員は240名(先着)で、参加費は日管協会員が1万1,000円、一般が1万6,000円(いずれも税込み)。
締め切りは6月17日、詳細・申し込みは社宅サミット特設サイトを参照。