国土交通省は29日、2025年5月(住宅)および25年第1四半期分(商業用不動産)の不動産価格指数を公表した。10年の平均を100として算出している。
同月の住宅総合(季節調整値)は143.0(前月比0.3%増)。物件種別では、住宅地118.6(同1.1%増)、戸建住宅117.3(同1.1%減)、区分所有マンション216.4(同1.7%増)となった。
都市圏別では、南関東圏は、住宅総合156.2(同0.6%増)、住宅地131.5(同0.8%減)、戸建住宅121.9(同0.2%減)、区分所有マンション214.2(同2.4%増)。名古屋圏は、住宅総合120.4(同3.0%増)、住宅地104.8(同1.2%増)、戸建住宅113.4(同2.3%増)、区分所有マンション180.2(同2.2%増)。京阪神圏は、住宅総合149.0(同0.3%減)、住宅地122.4(同4.5%増)、戸建住宅126.3(同0.9%減)、区分所有マンション211.4(同0.1%増)。
東京都の住宅総合は177.9(同2.4%増)、住宅地146.3(同1.2%減)、戸建住宅133.2(同3.2%増)、区分所有マンション229.6(同4.2%増)だった。
なお、同四半期の商業用不動産の総合(季節調整値)は144.8(前期比0.2%減)。物件種別では、店舗162.3(同1.3%増)、オフィス168.8(同6.6%減)、マンション・アパート(1棟)171.9(同2.2%増)。