JR西日本不動産開発(株)と三井不動産レジデンシャル(株)は9日、駅前再開発事業の中核として建設中の超高層タワーレジデンス「J.GRAN TOWER 京都向日町」(京都府向日市、総戸数343戸)の概要を発表した。
JR京都線「向日町」駅徒歩1分、阪急京都線「東向日」駅徒歩9分に位置。鉄筋コンクリート造一部鉄骨造・地上38階建て。高さ約128mの建物は、京都における住宅建築として最高層となる計画。
超高層制震構造システムを採用。地震や風によるエネルギーを効率よく吸収することで、建物の揺れを大幅に低減し、地震後の揺れも早く収まる安全性を実現する。また、災害時におけるライフラインを確保するエネファームや非常用発電機等を設置し、自宅避難を可能にする都市型防災レジデンスを目指す。
二層吹き抜けのエントランスホールにはゆったりとしたソファを配置、居住者同士のコミュニティを促進する。18階には「スカイラウンジ」を設置。居住者同士やゲストとの交流、読書やワークなど多目的に活用できる。
2028年度の完成予定。
