ヒューリック(株)などは26日、大阪・心斎橋で開発中のエリア最大級となる複合施設の名称を「クオーツ心斎橋」(大阪市中央区)に決定したと発表した。4月25日開業の予定。
「心斎橋プラザビル(本館・東館・新館)」および「心斎橋フジビル」の建替事業。同社と心斎橋開発特定目的会社(L Catterton Real Estate、J. フロント都市開発(株))、(株)竹中工務店、JR西日本不動産開発(株)が事業主。大阪メトロ御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋」駅に直結。敷地面積約3,289平方メートル、延床面積約4万6,227平方メートル、地上28階地下2階建て、高さ約132m。竣工は3月。
アートやデザイン、ライフスタイルが交差する感性豊かな空間として、心斎橋全体を盛り上げる新たなランドマーク、そして「ミナミ」と「キタ」を結ぶ新たな集客拠点を目指す。
地下2階~地上6階を商業店舗とし、ファッションやウェルネス、ライフスタイル、アウトドア・スポーツ、アート・カルチャー、フードなど多様なジャンルの店舗をそろえる。8~14階は、小割貸しからフロア貸しまで対応するオフィス。地下鉄「心斎橋」駅直結かつ直通シャトルエレベーターにより、高い利便性を提供する。
16~28階には「ザ・ゲートホテル大阪 by HULIC」が、関西エリアの旗艦ホテルとして6月15日に開業。客室数は、「ザ・ゲートホテル」ブランド最大となる223室。最上階には大阪の景色を一望できるルーフトップバーも設ける。
